カムイミンタラ 弐 

カムイミンタラ 壱で紹介できなかった写真を掲載しています。

初めての方は下方のカムイミンタラ壱からご覧ください。

イソツツジ

イソツツジが朝日に白く輝きます。

ワタスゲ

忠別沼のほとりにワタスゲが群生しています。

イワヒゲ


白雲岳から

旭岳方面を望む


リンネソウ

別名メオトバナ。枝先に一対の花を付けることから。リンネソウの名はスウェーデンの偉大な博物学者リンネがこの花をこよなく愛したことから和名もリンネの名を付けたそうです。

イワイチョウ

岩の名が付いていますが、湿原や雪田の周辺に生えます。葉がイチョウの葉に似ていることからその名が付きました。

イワブクロ

こちらは岩の名が付く通り岩場に群生しています。ゴマノハグサ科の花の特徴が見て取れます。

エゾキンバイソウ咲く

ヒサゴ沼

トムラウシの頂から旭岳を望む

トムラウシから十勝連峰を望む


亀甲土

凍結と融解を繰り返すことで、土が亀甲の形に盛り上がると言われています。
土の下にはツンドラがあるそうです。非常に寒冷な気候の為だそうです。

ヒサゴ沼の畔には

いろんな花たちが

咲いています。



縦走の終わり、

トムラウシとヒサゴ沼に別れを告げます。


天人峡への途中

第一公園には

エゾゼンテイカ

が咲いています。


長い下りの後、

羽衣の滝を望む

展望台に。

もう一時間ほどで

天人峡温泉です。



カムイミンタラ   壱

北の大地、大雪山系をアイヌの人たちはカムイミンタラ、神遊びの庭と呼んでいました。大きな山々とそこに咲き乱れる花たち、何度歩いても山々の自然は感動的で、花々と出会う喜びは変わりませんでした。
ここでは、そこで見つけた山の姿と可憐な花たちの写真を展示しました。
どうぞご覧あれ!! 








ロープウエイの駅を出ると、目の前に姿見の池にダイヤモンド旭岳がその姿を映しています。
さあ、縦走の始まりです。








チングルマ

歩き出すとすぐに大きなチングルマの群落に出会います。


チングルマの綿毛



はるか彼方にトムラウシと十勝連峰を望む。
あの山まで歩むのだと心を奮い立たせる。
旭岳からの展望。

キバナシオガマ

大雪山の固有種だそうです。
北海岳から北海平あたりに多く咲いていました。

エゾノツガザクラ



アオノツガザクラと混在していることも多いようです。


白雲岳の頂から旭岳方面を望む。
縞模様の雪渓が独特の景観を生んでいる。

エゾコザクラ

アルプスに咲くハクサンコザクラに似ていますが、少し小さいようです。
雪渓の雪解けと同時にエゾコザクラが咲き始めます。


白雲岳から避難小屋に向かう途中に、避難小屋とトムラウシが望めます。
避難小屋のキャンプサイトに今日は幕営します。

コマクサ

高根ヶ原に数多く咲いていました。
「ここ(大雪山系)では、コマクサは雑草だよ」と言った登山者がいました。
でも、やっぱり高山植物の女王ですよ!


白雲岳避難小屋のキャンプサイトの夜明け。
高根ヶ原の向こうにトムラウシが。
トムラウシが少し近くに見えるようになりました。

チシマノクモマグサ


ハクサンイチゲ


エゾタカネスミレ







ナキウサギ

岩場に生息しています。ピュルピュルと啼き声は聞こえますが、
あまりその姿を見かけることはありませんでしたが、
運よくまみえることが出来ました。

エゾノキンバイソウ









エゾシマリス

結構人馴れしています。
うっかりリュックの雨蓋を開けたままにしていると
その中に入って食べ物を探します。

エゾウサギギク



ヨツバシオガマ


タカネシオガマ

ウコンウツギ


エゾオヤマノエンドウ?


エゾゼンテイカ




エゾゼンテイカのお花畑の向こうにトムラウシが聳えています。


チシマフウロ

ダイセツトリカブト

北の大地に咲くトリカブトには、エゾやダイセツなどの名を冠する固有種が多いようです。


ハクサンチドリ

キバナシャクナゲ


イワギキョウ


チシマギキョウ

イワギキョウと似ていますが、チシマギキョウには花びらの先に毛があります。